桜餅

おもてなし

桜の葉の豊かな香りと、やさしい口あたり。ほんのり色づいた姿が美しい、伝統的な春の和菓子です。

材料(10個分/ココット・ロンド22cm、スチーマー22cm使用)

  • 道明寺粉 250g
  • グラニュー糖 80g
  • 食紅(赤) 少々
  • 熱湯 360ml
  • 桜の葉 10枚
  • 桜の花の塩漬け 10枚
  • あんこ 400g
  •  
  • <あんこ>

    材料(400〜450g分/ココット・ロンド20cm使用)

  • 小豆 150g
  • ザラメ 150g
  • 塩 少々

作り方

  1. 桜の葉と花は水洗いし、10分ほど水にさらして塩抜きし、キッチンペーパーなどで水気をふきとっておく。あんこは10等分にして俵型に丸め、ラップをかけておく。
  2. ボウルに熱湯、グラニュー糖、食紅を入れて混ぜ合わせる。道明寺粉を加えて30分ほど吸水させてから全体を混ぜ合わせ、ねばりがでてきたら10等分に分けて丸める。
  3. 鍋にたっぷりの水を入れて中火にかけ、沸騰させる。濡らして固く絞った布巾をスチーマーに敷き、2を並べる。
  4. 蒸気の上がった鍋にスチーマーをセットして、乾いた布巾を挟んでフタをし、中火で20分ほど蒸す。鍋を熱源からおろし、そのまま20分ほど蒸らす。
  5. 4の生地が熱いうちに1つずつ手の平で軽く押し広げ、1のあん玉をのせる。生地であん玉を包むように軽く握り、生地を上に押し上げるようにまわしながら包んでいく。とじ目を下にして俵型にととのえる。葉を巻いて花を飾る。
    1. 【あんこ(つぶあん)の作り方】

    2. 鍋に水(小豆の3倍の分量)、よく洗った小豆を入れ中火にかける。沸騰する直前に火を弱火におとし、アクを取りながら、フタをせずに1時間ほど煮る。
    3. 小豆のしわが無くなり、膨らんだ状態になったらザルに上げ、水に30秒ほど浸してアクを抜く。(渋切り)
    4. 2を水気をきって鍋に戻し、水(小豆の2倍の分量)を入れてフタをせずに弱火でさらに1時間半ほど煮る。指で簡単につぶせる固さになったら、鍋を熱源からおろし、フタをして30分蒸らす。
    5. ザルにさらし(布)を敷き、3を上げて水気をきる。
    6. 鍋に4とザラメを入れて中火にかけて水分を飛ばすように混ぜ、つやがでてある程度水分が飛んだら火を止め、塩を加える。
    7. 水を湿らせたさらし(布)に5を包み、冷ます。

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