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【30代のリアルな食スタイル】いい道具で作るいい時間。

喜んでくれる人がいるから、作ることを楽しめる。

 食に関わる職業柄、プロの料理人とも同じ目線で話せるようにと料理を探求してきた水代さん。料理=仕事であり、プライベートで自分のために作っても味気ないと考えていた以前の彼を変えたのは、喜んで食べてくれる人の存在でした。
 自分で作り、自分で食べる。そこに足りなかったのは、「わぁ、おいしそう!」という感動。客観的な一言を聞いたとき、五感が満たされるのを感じたそうです。

道具はシェフ御用達のル・クルーゼと決めていました。

 やさしい色でコーディネートされた水代家の空間に、インテリアの一部として溶け込むル・クルーゼの鍋。パートナーと暮らし始めた3年前から少しずつ買い揃え、現在所有しているのは4種類。プロダクト的な美しさに加え、ご本人いわく「料理が3割おいしく仕上がる」という機能性にもすっかり惚れ込んでいる様子。「使う人に誇りを感じさせてくれるツール」とまで言い切ります。
 じっくり炒める、コトコト煮込むといった調理が得意な鍋だけに、週末は手の込んだ料理を作る機会も増えたそう。玉ねぎをひたすら炒めたり、丁寧にだしをとったりする作業も苦にならず、むしろ単純作業を繰り返すうちに頭の中を整理でき、新しいビジネスアイディアをひらめくことも多いから好きだといいます。

週末はホームパーティーの予約でいっぱいです。

 手間ひまかけた名店級の味わいは友人たちにも好評で、最近はホームパーティーのリクエストも絶えないそう。そのもてなしレシピは実に多彩で、今回の洋風肉じゃがのような「新しいカタチの和食」をふるまうこともあれば、オニオンタルトとパテと生春巻きを一つのテーブルに並べることも。野菜中心のヘルスコンシャスなメニュー、という共通性はあっても、「ジャンルの境界線は、まったく意識していないかもしれません」とご本人。そんなボーダレスな料理スタイルにもフィットするのが、ル・クルーゼの鋳物ホーローウェアやストーンウェア。
次はどんな料理に使おうかー。
水代さんのクリエイティビティを刺激し続けています。

水代優さん

インテリアショップ「IDEE」にて、カフェの立ち上げやイベント企画等に携わる。2012年、goodmornings株式会社を設立、代表取締役に就任。主な事業は、クリエイティブな空間作りを通じて、まちの価値を高めること。食とデザインにこだわった「場作り」を通じて、地域コミュニティの拠点を生むこと。全国各地の企業や自治体のコンサルティング、商品開発なども手掛けている。

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